御由緒

天暦2年(西暦948年)に比叡山の守り神である日吉大社の御分霊を勧請し創建されました。日吉大社を遥拝する神社として比叡宮と称したと伝わります。1000年以上もの間、氏子地域をお守りしています

御祭神

 大山咋命

おおやまくいのみこと。別名を「山王(さんのう)」または「山末之大主神(やますえのおおぬしのかみ)」とも言われます。山末とは山裾(山麓)を意味し、大昔から比叡山に鎮座し地主神(とこぬしのかみ)と言われています。

建速素戔嗚命(たけはやすさのおのみこと)を御祖父とし、御父は大歳神、御母は天知迦流美豆比売(あめちかるみずひめ)です。

御神徳
所説ある中で、山の主としての性格から、その土地を支配し守護する神として崇められることが一般的です。このことから、大地全体を司り、人々を守護し、農業や工業を始めとするさまざまな産業の発展を助ける神として崇敬されています。

ご一緒に祀られている神々

天照皇大神、大山津見命、木花開耶姫命、大国主之命、豊受姫命